kat-tun歌詞の作者

 kat-tun歌詞の出来栄えをみてみると、かなりのレベルを持った作詞家が作っているのが見て取れます。
 作詞者をざっと眺めただけでも、かなりの大物が名を連ねています。

 まず、有名どころでは、小田和正・スガシカオです。

 小田和正は、「僕らの街で」を書いています。

 小田和正と言えば、もはや誰でも知っている(?)日本のニューミュージックグループ・オフコースのボーカル兼リーダーです。

 オフコースはすでに活動していませんが、オフコースは日本のニューミュージック界や後続のアーティスト達に多大な影響を残しています。

 オフコース時代の代表曲は、【Yes-No】・【I LOVE YOU】・【YES-YES-YES】・【言葉にできない】などがあります。

 オフコース解散後はソロとして活動しており、代表曲には、【ラブ・ストーリーは突然に】などがあります。


 もうひとりの大物がスガシカオです。

 スガシカオは、1966年生まれで東京都出身のシンガーソングライターです。

 スガシカオのシンガーとしての実績は近年になって、その勢いを増しています。
 ドラマの主題歌や映画の挿入歌などに採用される楽曲が多いのが特徴です。

 最近では、映画”デスノート”の挿入歌で【真夏の夜のユメ 】や、フジテレビドラマ”整形美人”のテーマソングの【アシンメトリー】などです。

 また、SMAPの【夜空ノムコウ】の作詞も手がけています。
 kat-tun歌詞では、【Real Face】に歌詞を提供しています。

 それらの大物のなかで、【BUTTERFLY】の歌詞を赤西が、【Will Be All Right】の歌詞をkat-tunとして、発表しています。

 そこら辺も、彼らの多才振りが伺えますね。

signal歌詞

 シグナルの歌詞は、読めば読むほど孤独を感じます。

 つるんではいるけれど、それぞれ孤独で、1人になるのが怖い。
 だから仲間とつるんでる、そんな様子がひしひし伝わってきます。

 ”癒されちゃ 物足りない…
 頑張るだけじゃ 救われない…”

 とっても、今の若者の気持ちが的確に表現されているフレーズですね。

 さまざまなものを与えて欲しいんだけれど、ただ与えられるのも物足りなくなる。
 頑張っても報われないことも多く、頑張ることが”格好悪い事”と思ってしまう。

 そんな、揺れる気持ちが”シグナル”には詰め込まれています。

 でも、恐れおびえてしまって縮こまって、それで終わってしまう訳じゃありません。

 ”瞬間を永遠に 心で切り取って
 恐れずにトラブルに Diveしてみろ Life goes on”

 現実を自ら打ち砕いて、自分の思う言うに生きていこうと言う、力強さで締められています。

 ”情熱は それぞれの胸に”、”俺たちは 今日も生きてるんじゃない”と言うフレーズにシグナルのすべてのメッセージがこめられているのでしょう。

never again 歌詞

 kat-tun never againの歌詞で、もっとも印象に残るのは、”優しさだけじゃ愛せないから〜”と言う言葉です。

 男は、やさしいだけじゃだめってよく言われますが、それは女性側から言われる言葉ですね。
 never again歌詞の場合は、男の側からの言葉です。

 これって、とても深いですね。
 そして、このあとの言葉は、”本当のことはそう簡単に話せないよ”

 とっても微妙です。
 男が良く使う、【逃げの言葉】にも見えますしね。

 でも、”想いでまで抱き締めて 二度とお前離さないどんな辛いことからも愛を守る”って、決めています。
 上手く、男心を現していますよね。

 男って、上手く逃げの言葉を使うけど、結局は好きな人には一途なんですね。

 never again 歌詞は、微妙な男の気持ちを知るのには、とてもいい歌です。
 世の女性は、kat-tunのnever againの歌詞の裏側を感じて、男心を学んでみましょう!

your smile・僕らの街で

 ”手を伸ばせば・・・透き通るその笑顔・・・惜しいほど”

 ここのフレーズって、凄くないですか?
 かっこ良すぎますよね?

 普通では、口に出せないほどキザですがね・・・(笑)

 your smileの歌詞の一節です。

 your smileでは、この部分の歌詞が最高ですね。
 サビではないですけど・・・

 kat-tunも歌詞は、キザだけどそれを感じさせないほど自然に表現されますよね?
 彼らだから、自然なんでしょう。


 『僕らの街で』は、メンバー亀梨和也主演の日本テレビ系土曜ドラマ「たったひとつの恋」の主題歌です。

 この歌詞は(曲もですが)、あの小田和正が書いています。

 ”君といるこの場所が・・・”のフレーズは、彼女を口説くときに使えそうです(笑)
 でも、彼らが言うからいいのかもね〜

 でも、この歌詞はとてもせつないですね。

 ”いつか、夢の近くまで・・・先のことみたいだ〜”

 とても泣けてきます。
 自分の遠い過去の切ない記憶を、思い出しそうです・・・

リアルフェイス〜kat-tun歌詞

 なぜ、kat-tun歌詞を考えるのか・・・
 ノリの良い曲を聴いていると、なかなか歌詞まで気が向かないものです。

 その曲の中には、とても素敵な歌詞が潜んでいるものです。
 その曲を聞き流すのではなく、歌詞を文字でじっくり追ってみると、いろいろ素敵なものが見えてくると思いますよ〜

 では、まずkat-tunデビュー曲の「リアルフェイス」の歌詞を見てみましょう!


 ”ギリギリでいつも・・・リアルを手に入れるんだ”
と、格好良くキメて始まった歌詞ですが、

 ”すべって空振り”・・・
 ここら辺は、彼ららしくてとても好感が持てる部分ですね。

 ”夢を語るフリ・・・大人になれる気がして”

 これって、子供から大人になるときに、あなたも感じませんでした?
【語る人】=大人って感じてましたよ〜


 ”この涙・嘆き、未来へのステップ”
 この曲の最大のメッセージはこのフレーズですね!
 とってもカッコイイです!!

 どうですか?

 こうやって、kat-tun歌詞をゆっくり文字で見て考えるのも、いいものでしょ?

 オススメです。

 でも、”gold”とか”フリーズ”とかは、英語が多くて厳しいかな〜(笑)